成田の塾郎、気ままな個別日記⑥

2018/05/24
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こんにちは!

 

昨日も今日も、明日も明後日も、毎日元気な成田の塾郎です。

今、世間では〇本大学の悪質タックルの問題で大騒ぎですね。成田の塾郎も毎日のようにこのニュースを見ていますが、生徒を守るべき立場にある学校(大学)が生徒を守ろうとしない。極めて異常な状況だと思います。どちらが正しいとか、どちらが正しくないとかもはやそういう問題ではないと思います。弱い立場のもの(=生徒)を守るのが指導者であり、学校であり、大人なのではないでしょうか。塾郎、久しぶりに怒っております。もうプンプン状態です。もし成田駅周辺でプンプン怒っている人を見かけたら、それは成田の塾郎だと思って、遠目で見守ってあげてください。

 

そんなこんなで気ままな個別日記も第5回目となりました。毎回内容のない話で申し訳ないのですが、あくまでも成田の塾郎の塾郎による塾郎の為の気ままな個別日記ですのでご了承ください。

生徒が安心して学べる、学習できる環境を作ること。それが教育現場で働く者の務めです。生徒なくして学校なし。もう一度、教育とは何かを自分の中で考えてみたいと思います。